敏感肌連載、核心に入ってきました。
今回は連載の3回目、「敏感肌の3つの治し方」についてです。

初めて読まれる方はまずはこちらから。
敏感肌~ 2つのタイプと3つの治し方: 連載その1

★ 敏感肌の3つの治し方★

さて、前回の敏感肌の2つのタイプ、がわかったところで、
その治し方を説明していきます。

この3つ以外のスキンケア方法はないと思います。
↓ ↓ ↓ ↓


困った敏感肌、3つの治し方:

その1)よりやさしいスキンケアに変える
その2)抗炎症成分を使用する
その3)バリア修復成分を使用する

3つを組み合わせると相乗効果が働き、最も効果的です。

さらに、スキンケアの範疇に入らない有効なケア方法もあります。
食事や運動、表皮体温が関わってきます。
それらはまた後日。

今は、スキンケアに限ってお話ししますね。


敏感肌の治し方
その1)よりやさしいスキンケアに変える


【つけない】、【洗わない】が鉄則です。


★【つけない】
化粧品は極力つけない!


全く使わない訳ではなく
必要最低限な、シンプルな化粧水&オイルにとどめて下さい。

強い殺菌成分、肌に積極的に働きかけるような美肌成分、刺激のある成分を使用しないのが無難です。
できればメイクも控えるとさらに良いです。

ただし、皮脂やNMF(天然潤い成分)がすくないお肌には、自然のオイルや化粧水でうるおいを補ってあげましょう。

刺激がある場合は、刺激を我慢しないで別な成分を試すこと!
我慢してもいいことはありません。


★【洗わない】
洗顔はなるべくしない。


洗顔回数も使用する石鹸などの洗顔料も少なめにして、
大事な皮脂の落としすぎを防いで下さい。

自然に分泌される皮脂は、敏感肌を癒す、世界最高のスキンケアクリームです。
一日1,2回の、汚れを落とすためのぬるま湯洗顔が、理想形です。

さらに、強いクレンジングでメイクをおとさない事も大事。

メイク落とさずに寝るの?!っておどろかれるとおもいますが、
そうではなく、そもそもクレンジングでしか落ちないような日焼け止めやメイクは選択しないようにしましょう。
メイクは水や石鹸で落ちるものをお選びください。

そもそも何もつけない、と言う選択がいちばんですが。。。

敏感肌でお悩みの方の多くは、石鹸やクレンジングをつかった洗顔をすることで、状況をより深刻なものにしています。
現在、敏感肌症状が出ている場合、今日から石鹸やクレンジングをやめてみてください。

乾燥肌症状が強いときはお湯すらも停止してください。水がお勧め。

洗顔をかえれば、きっと肌の状態はよくなりますよ。

以上です。
カンタンでしょう?!

<良くある質問>

連載を始めましたら、いろいろご質問をいただきましたので、ちょっと紹介しますね。

*敏感肌用の洗顔料はどうなの?*

敏感肌用の洗顔料や石鹸、売られていますね。
当店にもあります。

ただ、敏感肌用の洗顔料を使ってもけして敏感肌は改善しませんので、ご注意を。

こういった物は、本来洗顔を控えなければいけない敏感肌・乾燥肌の方が、どうしても洗顔をしないといけない時に使う物、とお考え下さい。

*ぬるま湯洗顔だけで、汚れが落ちるのか不安です*

お肌についた汚れ、気になりますよね。
古い化粧品や皮脂が酸化する等という話も聞きますし、花粉や排気ガス、空気中のチリなども気になります。

たしかに、花粉や、都心の排気ガスなどは敏感肌の方にはあまり良くないですので、
花粉の多い日やほこりっぽい日などは帰宅後に洗い落として下さいね。
(ぬるま湯か水で。もちろん石鹸のほうが花粉はよく落ちますが、同時に皮脂も落としてしまうため、肌バリアは弱くなり、結果として花粉に影響されやすい肌になってしまいがち。水で花粉は落ちます。)

そして皮脂ですが、皮脂の主な成分であるパルミチン酸という脂肪酸は、お湯で溶けないのですが、この皮脂成分にはお肌に害になる物はほとんど溶け込んでいないので、落とす必要はないのです!
このお湯だけでは落ちないパルミチン酸を落とすためには石鹸が必要ですが、皮脂が出すぎてる状況でなければ、ほっておいてもターンオーバーで自然に落ちていきますのでご安心ください。

その他の皮脂成分で、オレイン酸やパルミトレイン酸という脂肪酸は、においや汚れがつきやすく、毛穴が目立つ要因になったりもするので落としたいものですが、これらはお湯で洗えば充分落とすことができますよ。

ちなみにわたし自身も、オイリーな日焼止めでも付けたとき以外は、10年以上顔に石鹸を使っていません。

敏感肌の3つのケア方法、1つ目を説明しているうちにだいぶ長文になってしまいましたね!
残り2つはまた今度。

次回もおたのしみに!




敏感肌の方にオススメの商品たち




☆なぜこれらの商品をオススメするのか、きちんと説明すると非常に長文になりますので、詳細な理由は、これから「お手紙ブログ」への連載で解説していきますね(店長)


★やさしい洗顔に:


敏感肌ケアの第一歩は、やさしい洗顔から!
(注:症状によっては石鹸も使わないことをお勧めします。心配な方はご相談ください。)


ピュアポタッシュ スキンケアソープ 肌の善玉菌たちにも優しい石鹸。肌質にあわせて3種類。

ガスール(固形/粉末) 天然泥パックでやさしい洗顔。週に1,2回が目安です。

天然海綿スポンジ 敏感肌の方特有の細かい皮むけを、優しくきれいにとってくれます。

ミネラルファンデーション MMU PROJ. 石鹸洗顔のみの肌に優しいシンプルケアを実現します。

★抗炎症成分で保湿ケア:

肌細胞が過剰反応しやすくなってる場合に有効。おすすめはカモミール・甘草など抗炎症成分をたっぷり含有した植物成分です。

【華密恋】薬用入浴剤 医薬部外品成分でもあるカモミールエキス100%の入浴剤。皮膚の痒みだけではなく、青リンゴに似たカモミールのやさしい香りが、心も静めてくれます。

お試し☆ わのか 敏感肌化粧水キット
敏感肌用成分が結集した調合です。
2週間分のお試しキットでいろいろついててかなりお得なので、初めての方はこちらをどうぞ!

手作り化粧水・上級者さんには

/ハーブウォーター
ジャーマンカモミール水

わのか

/和漢植物エキス
植物エキスE:甘草芍薬エキス
植物エキスF:韓流7種エキス

★バリア修復成分の使用:

お肌の表面で薄い保湿膜を張ってくれたり、角質層の奥に浸透して、肌細胞が肌バリアを修復するのをサポートしてくれます。

フルフリペアゆず

バリアに穴が開いたところを探し出して補修し、補強してくれる接着剤の様な役目を果たします。

/保湿成分

『さっぱり~超しっとりヒアルロン』

お肌に足りない保湿成分を補ってくれるのが、これらの保湿液たちです。

『美肌オイル』

皮脂の分泌が少ない方には必須。お肌に足りない皮脂成分を補ってくれるオイル。

以上が、敏感肌さんにお勧めのお買い物リストです。ご参考までにどうぞ。

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