お手紙ブログ» ブログアーカイブ » 法令線(ほうれいせん)対策

「法令線」って法律用語みたいな変な名前ですね。ポジティブに長寿のしるしとしてとらえて「豊齢線」とも書くようですが、どちらかというとない方がいいですよね。

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←法令線を絵文字で表現。

ある方から、先日「法令線が気になるけど消す方法はありませんか?」と質問を受けましたので、この法令線が出来る原因、そして法令線の予防方法、改善方法、についてまとめてみました。



★法令線、2つの誤解


法令線は老化が原因、とおもわれがちですが、実は老化現象ではありません。条件がそろえば早い人では10代から法令線が出るようですし、その反対に、年を重ねてもなかなか出ない方もいらっしゃいます。

また、法冷線はすべて「しわ」の一種と思われがちですが、多くの場合は厳密に言うと「しわ」ではなく、「ひだ」に近いものです。ただし、この「ひだ」がある状態が何年も続くと「しわ」が刻み込まれます。なので、早めに対処をしておきたいものですね。

また、どちらかというと少数派ですが、純粋な「しわ」タイプの法令線もあります。あなたはどちらのタイプでしょう?

(見極める方法を後ほどご紹介します。)

★法令線が出来るおもな原因は重力!

ほっぺたは顔の中でも最も脂肪が厚いところです。結構重いです。この重いほっぺたが落っこちないように支えている繊維組織が、重みに耐えられなくなると、ほっぺたがひだのように垂れてきて、法令線が出てきます。

また顔に起伏の少ない骨格の人は法令線が出にくく、頬骨が出ている骨格の方でほっぺが厚いと特に法令線がでやすいようです。

電車に乗ったときなど、周りの人を(内緒で!)観察してみてください。頬骨が出た骨格でほっぺがぷっくりした人を見ると、若い人でも大体、法令線が確認できますよ。これは重力のなせる業。人類が地球に住み続けるかぎり、法令線とは縁が切れないようです。

★ 瞬時に法令線を消す方法 (ひだタイプ法令線の見分け方)

ひだタイプの法令線は瞬時に消すことが出来ます。床に仰向けにねころがって鏡で見るか携帯で写真を撮ってみてください。。。法令線は瞬時に消えます!

法令線が気になるPさん(40)に協力をお願いしました。

before

before:通常


 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

after:床に仰向け



おおおおー、法令線が消えた!
重力が下向きに働かなくなるからですね。
証明写真などはこうやって撮るのもいいかもしれませんね(笑)。

これがひだタイプの法令線の見分け方です。 ひだタイプの法令線が出来てから何年も経つと、ひだの底にしわが刻み込まれていきます。ひだが、しわに進化していく、と言うことですね。ここまで行くと後戻りすることは難しいのですが、まだシワになっていない場合は、シワの発生を遅らせることは可能ですよ。

★表情のクセなどで法令線が出来る場合も (しわタイプ)

ほっぺはあまり肉厚ではないけれど、笑顔を欠かさなく表情豊かな方、口元が良くうごく方には、「表情じわ」の一種として口の横に法令線のようなしわが出来ることがあります。

★「表情じわ」とは?

たとえば、買ったばかりのサイフや靴などの革製品にはしわがありませんが、使いこんでいくうちに、しわが刻み込まれていきますよね?これと同じで、人の顔にも同じ事が起きます。繰り返し同じ方向に曲げたりこすれたりするとだんだんとしわが刻み込まれます。

革製品の皺なら、「使い込まれて味が出てきた」、「ユーズド感が出てきた」、なんて喜んでいられますが。。。

また、寝ている間に歯を食いしばる癖があったり、かみ合わせが悪くても出来る場合もある様です。さらに、食事の時に左右平等でなく同じ方でばかり噛む癖がある人や、寝るときに同じ方向に横向きに寝る人は、片側によりくっきりとしわが出来るそうですよ。

表情じわについては又今度詳しく書きますね。

★法令線の予防法★

法令線と呼ばれている物には、ひだタイプ、しわタイプ、と2種類ある事が分かりました。ちょいと話が長くなるので、今回は最も多いひだタイプに絞って対策をまとめますね。しわタイプのケア、そしてひだタイプの法令線ががしわになるのを遅らせる方法、などのしわのケアについては又今度!

ひだタイプ法令線の原因(ほっぺの重さを支えられないために、たるみが出る)から導き出される対策は2種類ですね。

① ほっぺを軽量化すること。

② ほっぺを支える繊維組織を衰えさせないようにすること。


ほっぺの軽量化は、人相がゲッソリと変わってしまうので通常はオススメしませんが、体全体にちょっとお肉が多いかな?と思われるような方は少し引き締めるといいかもしれませんね。該当しない方はほっぺを支える繊維組織を衰えさせないようにすること、をメインに対策しましょう。

頬をささえる肌の奥にある繊維組織が緩まないように、減らないようにすれば、法令線は予防できますし、軽減できますよ。

★5つの法令線対策

1) まずは基本。紫外線にあたらないこと!UVこそが繊維組織を壊す一番の要因です。4月~6月の紫外線が多い季節は、日焼け止めをつけましょう。皮膚が敏感で日焼け止めがつけられない方はマスクや帽子が有効です。

2) 適度な保湿をしましょう。特に抗酸化成分がたっぷり入ったオイルで保湿をしましょう。乾燥やフリーラジカルにより頬をささえる繊維組織が劣化したり切断されることを防ぐ効果が期待できます。なお、お肌の角質層の奥の対策には化粧水にオイルを併用することがお勧めです。オイルの方が角質層の奥まで浸透しやすいからです。

3) 睡眠不足、ストレス、暴飲暴食などは翌日に法令線として表れがち。痛んだ内臓の修復のために体内の酵素や栄養素が割り振られるので、生命維持の上で重要度の低い皮膚のメンテナンスが後回しになるからです。喫煙している人に法令線が多いのはこのためです。(法令線は別名、「煙草じわ」とも言うらしいですよ。)

4) 口元を意識して引き締めるといいようです。頬を支える筋肉が鍛えられます。ぼんやりしていると口がぽかーんとあいてる人、口元がゆるい人は若いうちから法令線が出来やすいです。また、姿勢良くするのも大事なようです。猫背で下向き加減だとほほに重力が働きやすいですよね。要は、だらしなくせず、しゃきっとすることが大事なようですね。

5) 歯ぐきが痩せたり、上の歯を抜いている方はその分頬がたるんでしまうので、法令線が目立つことがあるそうです。歯は大事に!良くかんで食べることで顎を鍛え、歯茎を丈夫にしましょう。

以上、5つの法令線対策でした~。

なお、表情筋エクササイズや皮膚を引っ張るマッサージは、実はかえって逆効果 法令線は表情筋の衰えではなく、繊維組織の衰えによる物だから。多少の筋肉は大事ですが、良くかんで食べたり口元を意識して引き締める程度で十分です。表情筋を過度につかいすぎると、今度は表情じわの問題が出てきてしまいますよ。

ところで、「法令線」ってなにやら法律用語みたいですね!? この言葉の語源ですが、古代中国の人相学で、人が健康で若々しく生活するための法則(=法令)から外れるときに、この法令線がでる、と言うことから、法令線と名付けられたのだとか。

なるほど−。確かに!

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